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『1000人ROCK』というフェスに参加してきました

もう1ヶ月も前のことですが『1000人ROCK FES.GUNMA』というイベントがありました。

Facebookにさらりと書いて終わりにしようと思ったのですが、一生の思い出になる出来事だったので、保存用にブログに残しておきます。

まずはご覧ください。
この中で自分もドラム叩いてます/笑。
  ↓


1000人ROCKで検索すると、公式ホームページや個人がアップした動画やSNS記事がたくさん出てくるので、興味ある方はぜひ検索してみて下さい。



さて、2年前に遡りますが、イタリアでこんなイベントがありました↓

Foo Fighters Rockin1000

イタリアのファンが、フーファイターズ(アメリカのバンド)を地元に呼ぶために企画したフェスらしいのですが、自分は2年前にこの動画を見たとき『楽しそう!自分もこんなフェスに参加したい!参加したい!参加したい~!』と熱望してました。

そしたら、今年の2月にニュースで『6月に群馬県渋川市で1000人でBOØWYを演奏するフェスを開催する』という話を知りました。
http://jomo-news.co.jp/ns/2614872632984543/news.html

なんと先着順というから、迷わず即、応募しました。

そして6月3日(土)に、たった2曲のために、はるばる渋川市まで車にドラムを積んで行ってきましたよ~。ひとりで行ってひとりで帰ってきましたが、現地でお知り合いになった方もいて貴重な体験をしてきました。


実は、日が近くなるにつれ演奏や音響、運営方法で心配な点がいくつも出てきて、主催の渋川市青年会議所へ何度かメッセージを送り、丁寧な返事も頂いたのですが、なにせ日本初の試みでもあり、予算も人手も限られている・・という状況で、元祖Foo Fighters Rockin1000には遠く及ばない内容となりそうな予感がありました。主催者から演奏面での指示がすごく少なかったのですよね・・。

なので、直前には自分のFacebookに『ぐだぐだになりそう』と、書いたのですが杞憂でした!
午前中にリハがあって、まずはドラムだけで1曲通したのですが、もう完璧!!!!『すげー』と声に出してしまいましたよ。
ドラマーの参加者は70~80人ぐらいだったと思いますが、みんなしっかり仕込んできたな・・という感じです。(応募は100人でしたが、キャンセルがけっこうあったらしい・・・)
そのあと、ベースを加えて・・ギターを加えて・・ボーカル入れて・・・とリハを重ねましたが、もうほんと感動ものの完璧さでしたね。
リハの段階で感動MAXでした。

お昼休みがあって『日本三大うどんの一つ』と言われる水沢うどん(恥ずかしながら初めて知りました)を二軒はしごして来ました/笑

午後に本番。

動画の通り、あっという間の10数分間でした。
公式動画にはありませんが、会場から『アンコール!アンコール!』との声が沸き上がって、なかには「ノーニューヨーク」という声もあって、ひょっとしたら急きょやってたかもしれませんが、主催者もこのアンコールはまったくの想定外だったようで・・・『で、ではB-BLUEをもう一回演りましょう』という事で、実際には3曲叩いてきました。3曲目はとくに楽しかったですね~


たぶん日本初のイベントだと思うのですが、そんなフェスに参加出来て光栄でした。
来年も「1000人ROCK FES.GUNMA」があるかどうかは決まってないようですが、参加者は北海道から沖縄の方までいて『家族で来ました』『伊香保温泉に2泊です』という人も結構いたので、渋川市もかなりの経済効果があったと思いますよ。ぜひ開催してもらいたいと思っています。

「まるさんはBOØWYファンだったの?」と疑問のお方はこちらを読んでいただいて...。
BOØWYでもAKB48でも氣志團でも(千葉県出身)なんでもいいので、同じようなイベントがあれば、またぜひ参加したいです。この先、似たようなイベントが全国に広がってくれるといいなぁと願っています。


追伸
アンコールの演奏や当日のオフショット的な動画も公開されましたね。

【ライブレポ】是方博邦 / 安藤正容 / 岩永真奈 / 川口千里

毎度のことながら遅~いライブレポですが・・。

3週間前の5月19日(日曜日)に『Guitar Boys meet Rhythm Girls』とタイトルの付いたライブに行ってきました。
なかなか洒落たタイトルですね・・。

詳細はこちら(このページ↓なぜか下へスクロールしないとコンテンツが出て来ません)
http://www.senridrums.com/news/2013/04/guitar-boys-meet-rythm-girls-a.html

こちらがコンパクトだけどうまくまとまってるどなたかのレポ
http://d.hatena.ne.jp/yoshihara999/20130519



さてさて。

これだけのメンツだし、セットリストをアップしてくれてる方がどっかにいるだろうと思ったのですが、見当たらなかったので載せておきます。


(2013.06.09 某所から正しい曲名を教えて頂き、全曲タイトル判明しました。感謝です~)
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【1部】

♪Jimi's Bug/安藤さん
ニコニコ動画に別のライブですが、ご本人の演奏動画がありました↓

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15399775
あらためて聴いてもかっちょえぇ~。

ミディアムテンポのハードな曲。ドラムソロが入るのですが、安藤さんが「すごいなー」というようなあきれかえった表情で千里さんのプレイを見てました。本当にのけぞってましたよ。
途中のMCで言ってましたが、是方さんはYoutubeで千里さんのプレイは見ていたけど、安藤さんは当日リハで初めて見たそうです。
「最初会った時、こんなちっちゃい子が? 間違いかと思いました」(安藤さん)

安部潤さん経由で千里さんの名前は知っていたという安藤さんが、今回のセッションのメンバーを決める際に「ギター・ボーイと、リズム・ガール」というコンセプトを思いついたんだそうです。



♪ミズハート(MS.HEART)/是方さん
こちらで試聴可能です↓
http://www.amazon.co.jp/dp/B0045J9K8U
アルバム「ミスター・ハート」の収録曲がミズ・ハートというという言葉遊びが好きですねぇ。
シンプルなコードの循環で、前半の抑えた演奏からだんだんハードになっていく、まる好みの演奏でした。



♪Led Boots/Jeff Beck
おー7拍子ですよ、7!
後半7拍子でドラムソロになるのですが、きっかけがどこか分からないんですが全体が崩れかけましたね、珍しい。客席の多くの人が気付いたみたいです。けど崩壊することなくなんとか戻って来れました。
「どうなるかと思いました」(是方さん)
「ポリリズムみたいになりましたね/笑」(安藤さん)



♪ナイトライツ(Night Lights)/安藤さん
タイトル通り、しっとりとした曲でした。
ベースの岩永さんなんですが、こういう横ノリの曲で弾いてる恰好がいいんですよね・・。ベーシストらしい体でのリズムの取り方というか・・。見ていて心地よかったです。



♪マンモス/是方さん
こちらで試聴可能です↓
http://www.amazon.co.jp/dp/B00BJVXI6W
ハードな5拍子の曲でした。
是方さん:「変拍子の曲です。この人は(千里さんを見て)、変拍子が好きなようで」。会場笑。




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【2部】

♪フレフレ シャッフレ!/是方さん
こちらで試聴可能です↓
http://www.amazon.co.jp/dp/B00BJVXI6W
タイトルは野呂一生さんがつけたらしいです。シャッフルの曲なのでだじゃれみたいです・・/笑
ブルース進行で、のりのりの演奏でした。
テーマをギター2人でハモるんですが、これが見事にきれいにハモってた。



♪Burn/Deep Purple
セットリストに含める演奏ではなかったのですが・・・。

千里さんがドラム始めた頃、パープルをコピーしてた・・という話から観客席で『演って~!』と声があがり、是方さんがそれに応えてイントロ弾きだして千里さんがのっかって・・という感じ。
『スカイ イズ レッドがどーしたーん~♪』(正しくはThe sky is red, I don't understand)あたりまでしか叩かなかったです。うーんもっと演って欲しかった。
『一番盛り上がったね』と是方さんも言ってた通り、会場やんややんや。


この時のMCで非常に興味深い話がありまして・・。
安藤さんの外タレ初体験は「グランド・ファンク・レイルロードの初来日(1971年)の大阪公演・・」と話していたら、なんとその会場には是方さんもいたという・・。「あそこにおったの!?」と是方さんもびっくり。へー。



♪アステカ(Azteca)/是方さん
KORENOSというバンドで演った曲らしい
こちらで↓試聴可能です(リアルプレーヤーが必要)
http://www.ragnet.co.jp/ragmania_ass.html
アマチュアのカバー動画がありました↓
https://www.youtube.com/watch?v=dic8NBVjp4Q
ハードボイルド~っつー感じの曲でした。



♪A・I・TA・KU・TE/安藤さん
スクエアーでやった曲と言ってました。タイトル通りのバラードでした。
こちらで試聴できます↓
http://www.amazon.co.jp/dp/B004P0A15K
いーかんじですね~


♪Tears Of Mermaid/是方さん
こちらで↓試聴可能です
http://tower.jp/item/tracks/772509/
こちらもバラード。



♪Superstition(迷信)/Stevie Wonder
スティービーワンダーの曲って、ミュージシャン好みなのかよくセッションで使われますよね。Isn't she lovelyとかSir Dukeとか・・。この迷信もシンプルな構成でテーマの最後にキメがあって・・ということで演ってて楽しそうでした。



♪WE'RE ALL ALONE/Boz Scaggs
イントロだけは、なぜかCreamのSunshine of Your Loveの例のフレーズから入って、すかさずWE'RE ALL ALONE。
かなりアップテンポ。160bpm以上って感じ?
この曲もギターがハモってたんですが、きれいなハモりだった~。

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【アンコール】

♪Watching the River Flow/Bob Dylan
シャッフルのブルースです。是方さんブルース好きなんかな?

この曲、自分はガッド・ギャングで知ってたのですが↓(結構お気に入りです)
http://www.youtube.com/watch?v=CkDPnKve4bU
オリジナルはボブデュランだったとは・・
https://www.youtube.com/watch?v=vS-16m1OhtA
  ぜんぜんアレンジが違うので、しばらくは同じ曲とは分かりませんでした。

Watching the River Flowで検索するとガッド・ギャングの演奏が多く出てくるから、彼らの定番曲なんでしょうね。今回の是方さんの演奏もガッド・ギャング風な演奏でした。
リラックスしたいい感じでしたね~。


以上です~。曲目など訂正などあれば情報よろしく~。



今回、主役は是方さんと安藤さんで、千里さん/岩永さんはゲストという感じだったのでもちろんMCは是方さんが仕切ってました。いままで自分が見てきた千里さんのステージでは一番、裏方って感じでした。まぁ是方さんが千里さんに話を振るからマイクも結構持ったし、演奏は堂々としたものでした。

僕ら世代から見れば大大大御所のギタリストを前にしても、落ち着き払ってこれだけのステージを見せてくれる「Rhythm Girls」、すごいっすね~。安藤さん、是方さんと共演したんだからOTTOTTORIO(オットットリオ)でも千里さんを呼んでくれないかなぁ・・と考える人は多いはず・・・。野呂さんはどう思ってるんだろう・・・・。

では~♪




P.S.開演直前でほぼ満席の頃に入場したにも関わらず、運のいい事に最前列テーブルに千里さんつながりのお知り合い一行(千里さん曰く「連中」?)がいらっしゃって、同席させてもらいました。どうもありがとうございます~→どんどさん/あかねさん/もっちゃん/しんさん へ


投稿の都度、Twitterで告知します。フォローよろしく~
http://twitter.com/lackofsleeeep

【ライブレポ】川口千里さん3連発

前回『千里さんネタが続くので・・』と書いたっきり1ヶ月以上空いてしまいました・・。

追っかけをしてるつもりはないのですが、行きがかり上(?)今年に入って3回も千里さんのイベントに顔を出して来てしまいました/苦笑

レポートを期待してる方がごく少数ですがいらっしゃるのと、ひょっとして自分しか書けないこともあるかな・・・とも思い、かる~く書いてみます。前々回の記事(川口千里BeehiveセッションVol.7のレポ)が長~過ぎて表示が重くなってしまったので、ほんとうにかる~くで・・・。


まず1月19日
『川口千里 六本木BeeHiveセッションvol.8 "A LA MODE" 発売記念ライブ』
直前に発売されたデビューアルバムを記念してのライブでした。

セットリストはどなたかのブログでも見ていただいて・・・と思って検索したら見つからなかった。あらあら。Facebookではたくさん上がっていたのですが・・。これは長くなってしまう予感が・・


1部
・ドラムソロからスタートでした。そらーもうパワー全開、スティック投げるは回すは(だったと思う)と客席はのっけから圧倒されました。


・SAMURAI FAITH
じ、実は・・・。この日のライブは千里さんより櫻井哲夫さんにばかり目が行ってしまってました。手元に残ってるメモを見ても「櫻井さんかっこいー」とか「櫻井さんにこやか」、「櫻井さん左右見てアイコンタクト」とか櫻井さんのことばかり・・。
カシオペアでフュージョンの洗礼をうけた自分にとっては、神様のような存在なのでこんな間近でみられるなんて夢のよう・・と櫻井さんに目がくぎ付けでした・・・。


・ACRONYM
出だしのメロディーが「か・わ・ぐ・ち」を表しているらしい千里さんのための曲。演奏中のシンコペでのキメのところで、みんなの体の動きがシンクロするのが、いー感じでした。


・ONE LIFE(黒田晃年(Gu)さんの曲)
黒田さんがこの曲を今日選んだのは『千里さんはカッコいい曲もいいけど、こういう味わいある曲もいいんだぞというのを聴かせたかった』ということでした。後半の盛り上がりがなかなか聴かせるギターソロと味わいあるドラムでした。

これは当日の演奏ではありませんしアレンジもまったく違いますが参考までに

One Life - 黒田晃年(右側→) / 西山隆行(←左側)



・De ombro(前々回も演りました、グスターボさん(sax)の選曲)
検索してみると、ブラジルのベースの方の?曲らしいです。ブラジル出身のグスターボさんらしい選曲でグルーブ感満点の曲。体を揺らさずにはいられない曲でした。そしてそして~。ベースソロありました~。自分が高校生の時、雲の上の存在だった櫻井さんが、30年経った今、高校生の千里さんと目の前で共演してるっつーのも感慨深いものがあるなぁ・・と、おじさんは思うのでした。

ブラジルの方?が演奏している動画です。アレンジは違いますが参考までに・・・

De Ombro


 演奏後のMCにて
  千里さん『ちなみにDe ombro(デ・オンブロ)ってどういう意味ですか?』
  グスターボさん『カタ デス』
  千里さん『かたぁ!?かたぁぁぁ!?』(会場大うけ)
  グスターボさん『肩。ブラジルで挨拶に・・・』(肩に触れるのか肩をぶつけて挨拶するらしいです・・)


・SEND ONE YOUR LOVE
アルバムに入れる曲を安部潤さんが考えているときに、『スティービーワンダーの曲をやろう』と増崎孝司さん(Gu)から提案されたんだそうです。へぇー。狙いは千里さんの『メロウな部分を引き出そう』ということだそうです。
で、ですが・・・。この曲、櫻井さんのベースがとっても良かったのです~。んで、千里さんのメロウなドラムを聴きそびれてしまいました・・。

そんなにキメがある曲ではないし、ゆったりした曲なので、自由度が高い演奏になるわけですが、ベースで入れるオカズとかコードとコードをつなぐ経過音なんかが心地良いのです・・・。

帰ってから『CDはどうなってたかなぁー』と聴いてみてもライブの時の感動がなかったのです・・。うーんライブならではのマジックか?と思ったんですが、ライブでは櫻井さんなりのアレンジがかなり加わってたに違いない・・。で、気付いたのですが、CDでは川崎哲平さんのスラップがけっこう入るのですが、ライブで櫻井さんはこの曲、ずっとツーフィンガーだったと思う・・。この先、別のライブで別のベーシストさんが弾くとどうなるかがが興味深くなってしまいました。

あー、メロウな千里さんの話はどこへやら~・・。


~休憩~


2部
・Avalon(安部潤さん(key)の曲)
ライブ中に取っていた自分のメモを見ると『これだよ、これ!』と書いてある(笑)、自分好みの演奏でした。アドリブソロが長めで、かつシンプルなコード進行が延々と繰り返されるうちにだんだんと盛り上がっていく・・・。素材(曲)が良くて、さらに演奏も最高でした。いやーこういう演奏を待ってました。本日一番の演奏だったんじゃなかろうか?
全体の一体感を維持しながらみんなで盛り上がっていくところに鳥肌が立つ思いでした。そういう表現力をみんなが発揮して、それに千里さんも充分に応えているあたりがすんばらしーと思ってました。

演奏が終わったあとの安部さんと千里さんの、ほのぼのMCとのギャップが印象的でした。
安部さんと千里さん、良いコンビですよね~。きっと長い付き合いになるんじゃないかなーと思います・・。


・45 degrees(櫻井さん(Ba)の曲?)
櫻井さんが終始にこやかで左右見てアイコンタクトを交わしているのがとても印象的でした。
曲は明るく元気いっぱいな演奏で、ハーフオープンのハイハットが揺れに揺れてワシワシとなってました。ギターとサックスのソロの掛け合い合戦で否が応でも盛り上がる盛り上がる・・・。

演奏後のMC
千里さん『みなさんもアゲアゲですか!』(拍手喝采)

ところで45degrees(45度という意味)ってどんな意味なんだろう?と調べたんですが、分かりませんでした・・。
JIMSAKUのジャケット写真を見ると45℃となっているので
Jimsaku.jpg
摂氏45度ということで、温度のことですね。熱い・・・ということでしょうか?


・SPANISH PIRATES
千里さん自身の名前を冠したグループ「Senri's Super Session」のギター、種村 章さんを迎えての1曲です。
以前から「変拍子だよなぁ・・」と思ってましたが、ごく最近、千里さんつながりのFacebook友達で山本恭司ファンの方から正しい拍子を教えて頂きました。3+3+3+3+3+3+4で一巡でした~。分かればノレる、これは。


・MAYBE I KNOW
ここから西脇辰弥さん(key)と松木隆裕さん(tp)が加わりました。
西脇さんがアルバムに曲を提供するにあたって『これなら他の楽曲提供者とかぶらないだろう』と考えて作った曲だそうです。確かに個性豊か・・。みんなそうやって千里さんに曲を書いてるんだなぁ・・。で、出来たアルバムがA LA MODOかぁ・・と納得。
西脇さんのリーダーシップが存分に発揮された演奏だったなぁというステージでした。


・HIGHLAND PARK15
『千里ちゃんらしいキュートな曲なんだけど最後まで聞くと本性が現れる曲』とは作曲者の西脇さんの弁。うまい!

MCで・・
西脇さん『山の上のほうにある公園のようなタイトルですが、酒の名前です。』
千里さん『えっ!?ええっ?初めて知りました』

で、調べました。
こちら↓がスコットランドの醸造元のサイト。国籍と生年月日を入力すると入れます。
HIGHLAND PARK DISTILLERS (ハイランドパーク蒸留所)
(20歳未満は入れないみたい)

15とは15年もの。他に12年,18年,25年,30年,40年もののスコッチウィスキーがあるようです。
Highland-Park-15.jpg

しかし...。西脇さん、にくいことするなぁー。ぜひ3年後にも新曲を提供してもらいたい。
タイトルはHIGHLAND PARK18?。そしたら10年後・・、25年後も・・?


・WONDERLAND IN THE SKY
ギター、ドラム、ベース、キーボード全員のソロがありました。どれも良かったのですが、最後に回ってきた安部さんのソロがとっても良かった。勝手な思い込みですが安部さんと千里さんが対話してるような印象でした。

ちなみに、演奏前のMC
千里さん『2部最後の曲になりました。えーっとえーっと、なんか言わなきゃいけないことがあったのですが・・・』、『えーっと、思い出すまで誰かしゃべっててください』
安部さん『つなぎます』(会場大笑い)
いや、ほんとにいいコンビだと思います。

ところでこの曲で符割りが分からないリフがあるのですが、8分の6拍子でずーっと続いてるとすると8小節でちゃんと循環してるんですよねぇ・・。でも途中がワカラナ~イ。演奏している方々はどう捉えているのでしょう・・?

この5分57秒ぐらいから。




アンコール
・INFINITE POSSIBILITY
もうみなさんタイトルの意味はご存知と思いますが「無限の可能性」。安部さんの思いが伝わってきます。
長らく、千里さんのトレードマークとなりそうな曲ですね。
櫻井さんと千里さんのソロの掛け合いには・・。うーむ、感慨深いものがありました、おじさんは・・・。


以上です。
かー、結局すげー長くなってしまった。

あと2つイベントに行ってきたのですが、それはかいつまんで書きます。

2月10日 タワーレコード渋谷店 ミニライブ&サイン会
音源に同期させながらドラムの演奏でした。
オーディエンスからのリクエストを募ったので『はいっ!』と手を挙げて『NOT ENOUGH行けますか!?』と聞いてみましたが、『菅沼師匠が居ないと無理~』とのことで、さすがに演ってもらえなかった・・。

実は、アルバムの中で一番、観てみたい演奏だったりします。

先日のイベントのとき、直接千里さんにNOT ENOUGHというタイトルの由来を聞いたらご存知ないとこのことでした(単語の意味はご存知でした)。
訳せば「充分でない」,「足りない」になりますが、これは曲にひっかけてのタイトルじゃないかと思います。この曲、16分の15拍子なのです。4/4拍子(=16/16拍子)に16分音符がひとつ足りない・・。
自分は[7/8]+[8/8]で捉えてますが、7拍子とくればだまっちゃいられない。拍子が分からない方へのアドバイスですが、ベースとギターのパターン化されたフレーズを聴いてるとわかりやすいです。似たフレーズでぶちっと切るときと伸ばすときがあるのです。
10数秒だけリッピングしてしまいました。許して下さ~い。



2月23日 ヤマハ銀座店 ヤマハ創業125周年記念 川口千里 トーク&ライブ
トーク!?と期待して行きました。だってヤマハのサイトにしっかり『トーク&ライブ』と書いてあったし。
2時からと4時半からの2セットだったのですが、1stセットは遅刻したら終わってた・・。どんなトークがあったのか・・・すごく残念。
2ndセットは1時間ぐらい前からFacebook友達とドラムのすぐ前に陣取って待ったおかげでばっちり。なんと入場制限の看板が出てました。この時も音源と同期させながらのドラム演奏。やはり観客からリクエストを聞いてましたが、今回は自分はだまってました・・/苦笑
トークは?と期待してましたが、ほんのちょっとだったので残念。1時間ぐらいしゃべってくれないかなぁ・・。



さて最後に...
昨年から立て続けに千里さんのライブを見て、思ったことを書きます。

1月の六本木Beehiveライブで西脇さんが演奏に加わったときに感じたのですが...
それまでの演奏とかなり雰囲気が変わったのです。いや、演奏というよりもっと全体的な雰囲気・・?うまく書けないのですが、ステージ全体に芯が通ったというか、全員のベクトルがひとつになったというか・・・。

過去に自分が見てきた千里さんのライブには、強いリーダーシップを持つ方がいつも居ました。
江川ほーじんさん、増崎孝司さん、矢堀孝一さん・・。
千里さんを立てつつも、演奏やステージングとかMCもリードしてたような気がします。

1月のライブでは控えめな方が多かったので、西脇さんが加わるまでは、みんなが対等な感じでいたような気がします。いや、悪いわけではないんですよ。ただ、西脇さんが加わって、ぐいぐいと全体の雰囲気をひっぱっていく姿を見ると、いずれ千里さんもそういう立場になって欲しいなぁと思ったのです。
いずれですよ、いずれ。16歳の子がひと回りもふた回りも年上を相手にして、それは難しいでしょう・・。

Facebook上で、『円熟期の千里さんを見届けたい』と書いていた方がいましたが、同感です。
千里さんが名実ともにリーダーシップを発揮して、やりたいことをやってしゃべりたいことをぺらぺらかみかみすらすらしゃべって、余裕の姿で共演者を持ち上げたりからかったりして、演奏はびしっときめて・・なーんてステージが見れたら、きっとおじいさんは(ワタクシの事です)、感慨にふけるんでしょうねぇ・・


あー、ほんとうに長くなって申し訳ない。最後まで読んで頂けた方には感謝感謝です~♪

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【ライブレポ】川口千里BeehiveセッションVol.7 / 2012.11.11 Sun

川口千里さんのライブに行ったのが、はるか昔の11月11日。

熱烈ファンのサバーイさんが来れなかったので、代わりに完璧なライブレポートを書いてみせるぞー、とライブ後は意気込んでいたのですが・・・。
ただでさえ自分は遅筆なうえに、なかなか多忙で手が付けられませんでした。

そもそも普段、ブログで1曲の解説をするのにも数日かけて記事を書く自分が、10曲以上のライブレポを書くことに無理が・・・とか嘆きつつなんとか書きあがりました~♪


川口千里さんの紹介は他のサイトに任せますが、間違いなく次の日本フュージョン界を代表するドラマーになるはずです。ご存知ない方はYahooやGoogle、Youtubeで詳しく調べてみてくんなまし。


では、以下、ライブレポです。
同じドラマーならではの(レベルは段違いですが・・)マニアックなレポートになりますよ~♪



1曲目:Commodore Funk / 大高清美さんの曲
イントロで千里さんがリズムを刻み始めた瞬間に「7拍子だ~!!」と一人ではしゃいでました。

テーマは、
[7/8拍子]+[7/8拍子]+[6/8拍子]+[7/8拍子]
と、3小節目に6拍子を挟むリフ。この3小節目がけっこういい効果を出しとるんです。次の4小節目も、3小節目とおなじフレーズが続くので一瞬、同じように6拍子が来るかと思わせて7拍子にしてるのがニクイ。一瞬「おっ?」とひっかかってしまう・・。言葉だと説明しにくいですねぇ・・。
本家の演奏音源は見当たらなかったのですが、アマチュア?のコピー演奏動画を見つけたので、興味ある方はこちらからどうぞ・・→http://youtu.be/18rv_9ngU1w?t=1m


途中バンプっぽくなって、ドラムソロ。くぅ~7拍子でドラムソロ叩いてるよ、ちくしょー・・と思いながら見てました。格好良くて、くやしい・・・/笑

キーボードソロも7拍子。大高さんのプレイは初めて観るのですが、左手がなんと器用!。ツーフィンガーで弾いてるベーシストのようなラインを弾くのです。格好えぇ~。
そうそう、この日は
 川口千里さん - ドラム
 矢堀孝一さん - ギター
 大高清美さん - キーボード
という、ベースレスのトリオ。

ギターソロも7拍子。矢堀さんのプレイは、ネットで見ることは何度かありましたが実物は初。ハードで弾きまくるプレイは、ワタクシ好みです。

今日は、かなり自分好みなライブになるなーと、一曲目で思いました。



2曲目:Double Eagle / 矢堀 孝一さんの曲
速っ!四分音符=180くらいあるか?というテンポでかなり突っ込んだドラミング。このテンポ、自分だったら怖くてFill inなんか入れらんない~、キメなんか合わせられない~っつー感じでした。

途中で、千里さんがミスったのか「しまった!」という顔で大高さんの方を見て、大高さんはアイ・コンタクトで「大丈夫!」っぽく返した(ような気がする・・)場面があったのですが、いーなー、こういう感じ。まさに『ライブ』っつー感じですね。

自分は何があったのかぜんぜん分からなかったですが、何があったんだろう・・・う~ん。素人には分からんレベルでのミスなんだろうなぁ・・。



つづいてM.C.

メンバー紹介で大高さんに話題が移った際に、矢堀さんが「カシオペアは針の穴を通すような・・」と形容して、「ドミノラインのドミノ倒し(←16分音符を4人で一個ずつずらして鳴らす)なんかフラジャイル(←矢堀さんのバンド)で演ったらユニゾンになっちゃう」と笑って話してましたが・・・。次の曲で、『なにをおっしゃる・・』ということがあったので、それはまた後ほど。



3曲目:L.C.M.(たぶん矢堀さんの曲)
タイトルの『L.C.M.』ってなんぞや?と思って検索して納得。
間違いなく『least common multiple→最小公倍数』の略語と思います。
理由は後ほど・・。

曲前のMCで「5拍子です」と紹介されたので『よし来た』と思ったのですが、聴いてる最中は拍子が分からなかった~。ライブ中、よーく聴いてたのですが、普通に4拍子のようだけど・・・・、いや違う、なんか変・・・という感じで終わってしまいました。

悔しいので帰宅後、検索したら、幸い「kozo suganuma」さん(←ご本人?)という方がYoutubeにアップした動画がありました。
これは当日のライブではないですが・・・
 ↓

http://www.youtube.com/watch?v=ljCgXb0Oix8

じっくり聴いて納得。
出だしのメインのテーマというかリフ、ドラムは確かに5拍子で循環してます。ハイハットをよく聴くと分かります。なのにギターとベースは4つしか音を出してません。

なるほどー
文章にするとややこしーので、百聞は一見にしかず、譜面と自分で試した動画を載せました。

http://www.youtube.com/watch?v=dcz4Qv_lwNA

16分音符4つごとにアクセントの来るドラムと、16分音符5つごとにアクセントの来るギター&ベース。
4と5の最小公倍数は20ということで、16分音符20個毎にドラムと、ギター&ベースは拍のアタマが合うのです。

しっかし....。
ドラム以外は5拍4連ということになる。これはドラムも、もちろん気が抜けませんが、どっちかっつーとドラム以外の4連を弾くほうが大変じゃなかろうか?こんなややこしーことを演ってのけてるのか!?カシオペアのドミノラインどころじゃぁない。
というわけでこの曲の前のMCで『カシオペアはフラジャイルとは真逆の針の穴を通すような・・。フラジャイルならドミノ倒しはユニゾンになっちゃう』という話は「なにをおっしゃる矢堀さん、もっと難しいこと演ってるじゃないすか~」と思ったのでした。

そうそうドラムの話。千里嬢はこの5拍4連の『4連に乗っかって』ドラムソロをやってのけたのです。シンジラレナーイ。もう中年オヤジドラマーのわたくしが悔しいとかいうレベルではありません・・。わたくしには不可能です・・・。でも悔しい・・・。

あー説明、長ぇよって!?

そうそう、矢堀さん、他の曲のときにもナンクロとかの話をしてたし数学的なことが好きなんでしょうか・・。



4曲目:Spoon / 大高清美さんの曲
冒頭、エレピの静か~な独奏から。
で、ドラムが入ってきたら、なんとこの曲もまたもや5拍子。さっきのL.C.M.はあえて奇抜さを狙った5拍子だったと思うのですが、こちらは自然な5拍子。
ソロに入ってだんだん盛り上がるにつれ、かなりエキサイティングな展開に。複雑なキメもなく、コードもシンプルなので奏者の自由度が高い、非常に自分好みの演奏です。

キーボードソロからギターソロに移るときに『なんだろう?』と思うことがあったのですが、曲のあとのMCで判明します。
なにがあったかというと、キーボードソロの終わり際に、結構なオーバーアクションで大高さんが千里さんに向かって『あっちよ、あっち』と矢堀さんを指差すのです。ずいぶん大げさに曲構成を確認してるなぁと思ったら、この曲、この日はギターソロ無しの予定だったのに急遽ギターソロを大高さんが矢堀さんに振ったようです。曲後のMCで矢堀さんが『やれという目を大高さんがしていた/笑』(会場も爆笑)と言ってました。
その突然振られたギターソロ、最高でした。ソリストとバッキングが同じ上昇曲線で盛り上がっていって、ほんとうにエキサイティングっつー感じでした。

もひとつ、あとから気付いて、鳥肌がたつというか『しびれる~』っつぅ事があったのですが、この曲のテーマとなるリフは8分の5拍子だけどソロパートは8分の6拍子になります。さっきの予定無しのギターソロに突入する瞬間。本来リフに戻るはずだったろうから、千里さんは5拍子に入ろうとしたはず・・。でもギターソロに行ったから6拍子のままなので、大高さんが合図してくれたとはいえ、とっさのことだから一瞬、戸惑ったはず。同じドラマーとしては、その瞬間を思うとしびれる~のです。こういうのを目の前で見れるのがライブの醍醐味だなぁと思ったわたくしでした・・。

この日の演奏ではないですが参考までに・・・。
大高さんと菅沼孝三さんのユニット「ASSURE」による演奏です。


【SPOON-ASSURE】←も~、超かっちょええぇえええっすよ。



ちなみになんですが・・
この曲のタイトル「スプーン」って、たぶんゴルフクラブのことだと思うんです。ゴルフクラブの3番ウッドの事をスプーンと言います。
2曲目の矢堀さんの「ダブルイーグル」もゴルフ用語です。どうも矢堀さんと大高さんはゴルフ好きらしい・・。ゴルフ系のホームページにお二人で出てた時もあったし・・・。矢堀さんはMCでもゴルフの話をしていたし。なんといっても矢堀社長!?さん、こんなことをやっていたとは!!ゴルフ好きが高じてゴルフ関連業に進出していたとは・・・・。今回、レポを書いていてこれが一番の大発見でした・・。



5曲目:ACRONYM / 矢堀さんが川口千里さんのために書いた曲
ACRONYM/アクロニムとは頭文字という意味。USAとかNHKとかNWOBHMですね。

曲の前のMCで、タイトルの由来を矢堀さんが話してたのですが、これがもーあたまから離れなくなってしまって・・・。
千里さんのデビューアルバムに提供する曲を矢堀さんが考えているときに、「か」「わ」「ぐ」「ち」の文字をひらがな乱数表だかなんだかにあてはめて音程を決めたという、まるでジョン・ケージのようなお話でした。
それから、もーこの曲聴いてるとキメのフレーズが「か・わ・ぐ・ち」としか聴こえなくなってしまったわたくしでした・・。

でも、よくよく考えてみると、ACRONYMとは違うような気もするのですが・・・。

曲はドラマーのために書いた曲だけあって、ドラムの見せ場あり。「か・わ・ぐ・ち」のフレーズのあと1小節すき間があるので、そこはドラムで埋め放題。楽しそー!。



ここで第一部終了。

幕間?でロックバイオリニストのCHIHIROCK(チヒロック)さん登場。2曲弾いていかれました。
6曲目:リムスキー=コルサコフの「熊蜂の飛行」をCHIHIROCKバージョンで。
なんとYoutubeで「熊蜂の飛行」で検索すると上位に「CHIHIROCK with 川口千里」が出てくるぐらい、CHIHIROCKさんのトレードマークとなりそうな曲です。今回も千里さんとのデュオで息の合った演奏を聴かせてくれました。

7曲目:矢堀さんと大高さんも加わって、CHIHIROCKさんの代表作「ZERO」
矢堀さんのディストーションが効いたギターが似合うこと似合うこと・・。
曲の後、MCで矢堀さんが明かしてましたが、CHIHIROCKさんは今回の演奏で初めてアドリブというモノを演ったらしい。ギターとバイオリンが掛け合いでソロをやりとりしてましたが、たぶん矢堀さんの発案だと思いますが、短い小節での掛け合いでした。アドリブ初心者には演りやすくて良いアイデアだったと思います。いい感じになってましたねぇ。



ここから第2部

8曲目:Bloomfield / 矢堀さんの曲
曲の前のMCで矢堀さんが「大人のドラミングが要求される」曲と言っていたので、非常に興味を持って聴いてました。
曲調はサバーイさんが好きそうなシンプルでストレートなリラックスしたほんのちょっとノスタルジックな味のあるフュージョンって感じです(形容が長いって!?)。自分もこの手の曲は大好きです。(カシオペアのCoast to Coastとか・・)

これも、この日の演奏ではありませんが、ブルームフィールドの音源がありました。かなり自分好みの曲なので、貼り付けておきます。
 ↓

この演奏もベースレスですね。大高さんの左手に注目です。コード弾かずに単音でベースライン弾いてます。

矢堀さんが考えるところの「大人のドラミング」ってどんな意味なんだろう、と考えながら聴いて・・というか自分もドラムを叩いてる気分でリズムを取ってましたが、テーマの時もソロの時もまったくキメがないので、自由度が高い=自分でリズムやFill inを作っていかなければならない・・。テクニカル系の曲では無いのであまり複雑で騒がしいドラミングになってはいけない・・というところかなぁなどと思いながら聴いてました。


ところで、タイトルのBloomfield(ブルームフィールド)ってなんぞや?と検索しました。ギタリストでそういう方がいらっしゃったようです。矢堀さんがリスペクトしているとかなんでしょうか?



9曲目:Gekida / 大高さんの曲
ドラムとキーボードのDuoでした。
大高さんが菅沼孝三さんとのデュオ用に書いた曲なようなので、激しい激しい。タイトルのGekidaは「激打」だそうです。
とても2人で演奏してるとは思えないほどに音が厚かったです。大高さんの左手はとにかく器用。
ペダルキーボードもあったので足でベースラインを弾くのかと思ってたのですが、足は全音符とか2分音符ぐらいしか弾いてない感じで、もっぱら左手で単音のベースラインを縦横無尽に弾きまくってました。最初の方でも書きましたが、普通にベーシストがいるような演奏です。

拍子は[4分の4]+[4分の3]という曲で、とにかく今日はおもろい拍子の曲のオンパレードでした。


こちらも違う音源ですが、参考までに。


Gekida



10曲目:Departure / 大高さんの曲
曲の前のMCで矢堀さんが、「最後の曲だからドラムのフリーソロをいれようか」と急遽ドラムソロを入れることになりました。
千里さんが本気でうろたえていたから本当に予定外のようでしたが、どうしてどうして、堂々とした素晴らしいソロを繰り広げてました。

そのドラムソロの最中で印象深い出来事が・・。
前回の六本木Beehiveライブでも左足付近にジャムブロックというパーカッションが据え付けてあって、曲中で左足クラーベを叩きながらリズムを刻むシーンがありました。
今回も同じセッティングだったので、やるだろうやるだろうと思ってましたが、ソロの最中で演りました~。そしたら、その瞬間に、座っていた大高さんがいきなり、がばっと立ち上がって千里さんの左足をまじまじと覗き込んでました。
自分ら素人ドラマーからすると人間業とは思えない左足クラーベですが、大高さんから見ても珍しいのだろうか・・?などと思いながらそんなシーンを眺めてました。でも神保さんも演ってるしなぁ・・。なんだったんだろう、大高さん・・。


ちなみにクラーベって何かというと
こちら。左足で刻むリズムに注目(CMが入るかもしれないのでご勘弁を)
 ↓
http://youtu.be/7rl4SM32X9M?t=20s

クラーベにもいろいろ種類はありますが、代表的なクラーベの例です。
mi_dm_2012_05_score_2.jpg


これで第2部も終了。



アンコール1曲目
スペシャルゲスト、韓国のアブノーマル凄腕ベーシスト、H.J.フリークスさんと千里さんでけいおん!!の「Utauyo!!MIRACLE」(うたうよミラクル)を演奏。

こちらは2年前の千里さんの演奏
 ↓

[K-ON!! OP Utauyo!!MIRACLE drum cover 叩いてみた]


バックに原曲を流しながらの演奏でしたが、こんな激しい曲によく同期させながら演奏出来るものだ・・と圧倒されてました。
H.J.フリークスさんはニコ動やYoutubeで見たことありましたが、今回は普通の格好でした。なんかぴっちぴちのタイツのような不可思議な格好でしたが、普段やってる格好に比べれば・・・

アンコール2曲目
Like a Sandglass / 大高さんの曲
CHIHIROCKさん、矢堀さん、大高さん、千里さんで最後の演奏。今日、唯一のバラード曲。バイオリンが似合う美しい曲です。
タイトルにあるSandglassって砂時計のことなんですね。「砂時計のように・・」ってどんな思いの込められてる曲なんだろうと、曲調と相まって非常に興味深いタイトルです。
とっても静かな曲なのでドラマーにとっては辛抱のしどころです。こんなおとなしい千里さんは初めて見るなぁと、まじまじと見てました。


これも違う音源ですが、参考までに・・
 ↓

[Like a Sandglass]
当日は、このメロディー↑をバイオリンで弾いてました。本当にバイオリンが似合ってた...。

以上全12曲。ながーーーくて、最後までお付き合いいただきどーもです~。

普段、1曲のレビューでもかなりのエネルギーを費やすわたくしですが、12曲もレビューすると精根尽きました・・。いやはや・・。

さて、次回の川口千里Beehiveセッションは2013年1月19日となります。
なんと千里さんの初CDがその直前、1月8日に発売となるので、レコード発売ライブということで、記念すべきライブになりそうです。六本木のBeehive、自分ももちろん行きます。
いずれ手の届かない人となってしまいそうな千里さんを間近で見れる貴重なハコなので、興味ある方はぜひ~。

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